災害時の支援について考える
能登半島地震での被災者の皆さまにはお見舞い申し上げます。
映画『星に語りて』は、2011年3月11日東日本大震災に実際にあった障がいのあると支援した人たちを描いた劇映画です。2018年製作・公開されました。
「東日本大震災による18,000人を超える死者の中で、障がいのある人の死亡率が全住民の2倍だという事実」だと言われています。
熊本日日新聞2024年2月11日の一面で取り上げられました。
シネマリンクは…
2023年9月より災害時の支援を考える映画会の取り組み
2024年1月より能登半島地震被災地復興支援「義援金を送る復興支援上映会」を呼びかけ
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